面取り機の開発の歴史
- 2007年から2009年の探査段階
- 2009年の検証段階
- 2012年からの延長段階
- 2013年の改善段階
- 2015年からの安定化段階
- 2015年からのイノベーションステージ
当社のエンジニアは、日本、欧州、米国から技術を学び、欧州の面取り機をベースにしています。2009年に第一世代の面取り機を開発しました。以来、省エネ、高効率、安全性といった市場ニーズに基づき、現在まで改良、開発、改良を重ね、第四世代へと進化を続けています。
当社の開発マネージャー兼ゼネラルマネージャーが、上海で開催された「2017 エッセン溶接・切断フェア」で CCTV のインタビューを受けました。
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板材開先加工機、パイプ開先加工機、パイプ冷間切断開先加工機の技術を基盤とし、2012年に上海市において中国政府より「特許証」を取得しました。
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